• スタートアップ投資

デジタル領域

私たちは、スタートアップ企業への積極的な投資を行っています。特に、シード期の企業でテクノロジーを活用して業務効率化を目指す企業や、社会課題を解決する企業に注力しています。

社会課題解決に取り組む企業への投資では、地域貢献活動や社会起業家支援を通じて、持続可能な社会的インパクトを生み出すことを重視しています。例えば、地域密着型のスポーツチーム運営や共働き夫婦の生活支援など、社会に貢献する企業への投資を行っています。

一方、テクノロジーを活用して業務効率化を目指す企業への投資では、ビジネスの成長を支援するために業務の最適化を図ることを重視しています。例えば、AI通信サービスや建設業界のデジタルプラットフォームなど、効率化を促進する企業に投資しています。

さらに、私たちの投資は、単なる資金提供にとどまらず、私たちが保有している知見やネットワークを活かし、投資先企業ともにお互いが成長することを目指しています。

Strength

私たちは、投資先企業との相互成長を加速するために、資金提供だけでなく、事業連携や営業支援を通じて実践的な支援を行っています。シード期の不確実性を理解し、スタートアップ企業にとって真のパートナーとして、投資先企業の成長を支援します。

事業連携と営業支援による成長加速

営業力を活かし、見込み顧客の獲得や紹介を通じて、投資先企業との相互成長を実現します。資金提供、事業連携、営業支援を行います。

社会課題解決へのテクノロジー活用

テクノロジーを活用して業務効率化を目指す企業や、社会課題を解決する企業に投資します。地方や国益への貢献を目指す企業に注力しています。

スタートアップ企業のマインドを理解

代表の村上はスタートアップの経験者です。この経験を活かし、シード期の不確実性を受け入れ、投資先企業にとって真のパートナーとなることを目指しています。

豊富なネットワーク

大企業・中堅企業200社以上の障がい者雇用支援実績があります。また、二桁規模の自治体との連携実績を保有しています。これらの豊富なネットワークを活用して投資先企業の事業展開をサポートします。

Case Study

サンクスラボの社員であり琉球FCさくらの背番号10番伊藤選手、7番三宅選手、代表村上

私たちは、スポーツを通じた障がい者支援や地方創生を目指しています。

私たちは、沖縄県を本拠地とするプロサッカークラブ「FC琉球」の女子チーム「FC琉球さくら」と連携し、地域スポーツ振興に貢献しています。FC琉球さくらの選手2名を社員として雇用し、スポーツと働き方を融合した支援を実現しました。さらに、運動療育プログラムの一環として、アフタースクールの児童に選手がサッカーを教える活動を模索しています。私たちは、障がい者スポーツや地域スポーツ等、スポーツを通じた障がい者支援や地方創生を目指しています。

私たちは、スタートアップ投資を通じてソーシャルグッドを拡大します。

私たちは、スタートアップ企業への投資を通じ、社会課題の解決と業務効率化の両立を図る事業の成長を支援しています。特に、シード期の企業に対しては、資金提供に加え、豊富なネットワークや事業連携を活用し、実践的な営業支援を行っています。投資先企業とともに成長することで、スタートアップ企業の可能性を広げ、日本経済にポジティブな影響をもたらす「ソーシャルグッド」の実現を目指しています。