本日、一部報道機関において、当社が提供する「障がい者雇用支援サービス」に関する報道がございました。
就労者の皆様、ご利用企業様をはじめ、関係する多くの方々に多大なるご心配をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。
報道内容には当社の認識と異なる点も含まれておりますが、当社のサービス運用の一部において改善が必要な点があったことは真摯に受け止めております。
本件に関する当社の見解、および改善策につきまして、以下の通りご報告いたします。
まず、放置されたと感じられた就労者の方の声につきまして、真摯に受け止めております。
当社として放置を意図した認識はございませんでしたが、支援体制やコミュニケーションが十分でなかったケースがあり、結果として、孤立感や不安感を抱かせてしまったことを重く受け止めております。
なお、当社の「研修型」プランは、雇用企業様の業務の一環として、必要なITスキル等を身につけるための研修・学習を実施いただいているものと認識しております。
当社は、就労者の方がスキルを身につけ、雇用企業様の業務を担えるようになることを通じて雇用企業様に貢献することを目指しております。
しかしながら、当社と雇用企業様との役割分担が不明瞭かつ可視化が不十分であったことにより、外形的に誤解を招く状態となっていたことは認識しており、標準化・文書化・可視化を強化することで、より適正な運用を担保してまいります。
当社では、就労者の方々が安心してキャリアを築けるよう従前より改善を重ねてまいりました。
今後も以下の取り組みを中心に、引き続き改善を進めてまいります。
一部で課題のあった「研修型」プランから、雇用企業様の実際の業務に向けたロードマップを明確化する支援プランへの移行を順次行っており、既存のご利用企業様につきましても順次切り替えをご案内しております。
就労者の方と雇用企業様とのコミュニケーション体制の整備支援を強化しております。また、当社と雇用企業様との役割分担の不明瞭さの解消や、より適正な運用をするための仕組みづくりも順次進めております。
当社は、厚生労働省の研究会などにおいても議論されている「障害者雇用の質の向上」という方針を踏まえ、より適正な事業運営とサービス品質の向上に全社を挙げて尽力してまいります。
以上
【本件に関する問い合わせ窓口】
サンクスラボ株式会社 広報担当
メールアドレス:corp-pr@thankslab.biz