thankslab サンクスラボ株式会社

「IT x 福祉」で地域の活性化を目指す企業「サンクスラボ」。
App、Game、Webなどの企画制作からオフショア開発、ニアショアBPO、
障がい者(児)等の就労や法定雇用の支援、そして国際福祉プロジェクト。

2020年、サンクスラボより年初のご挨拶。

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2020年、サンクスラボより年初のご挨拶。

お知らせ

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皆様、改めまして、明けましておめでとうございます。

サンクスラボの代表をしております、村上タクオでございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

お恥ずかしながら年末に右足を複雑骨折してしまして、年末から入院生活が続いておりご迷惑をおかけしております。

手術も無事終わり一定の回復が見えてきまして、出遅れながらもようやく仕事はじめができました。

※2020年、みなさんが健やかに過ごせるよう、心からお祈りしております。健康第一ですね。

ということで、まずは例年、年末年始の恒例であった振り返りや新年のテーマについて向き合うところからのスタートです。

まずはじめに、私たちの取り組みを簡単にご紹介いたします。

「IT×福祉」をテーマとし、大きくは、デジタル社会において障がい等のハンディキャップのある方々の活躍を後押しし、地域社会に貢献する取り組みをしています。

事業としては、主に障がい者福祉事業、インターネット附随サービス業、を行っています。(産業分類コードを参考)
それぞれを「IT事業」、「福祉事業」と位置付け呼称しています。

事業の循環としては、福祉事業を通じてデジタル社会における障がい者(児)等の活躍を引き出す支援を行い、デジタル社会における実際の活躍の場をIT事業を通じて創出しております。

具体的には、以下の事業を行っています。

①パソコンやスマートフォンを活用したデスクワーク業務における障がい者の就労(働く)を支援する福祉施設(サンクスラボ)を県内外(沖縄及び九州の各地)に運営。

②サンクスラボにて支援や育成された障がい者等の活躍の場として、障がい者等と共に各種インターネットサービスの運営や各種BPO業務(データ入力等)の運営。

また、企業等の障がい者法定雇用の支援も事業の一環として行っており、サンクスラボにて支援や育成された障がい者等を企業への就職にエスコートを行う。

③デジタル社会における社会での自立や生活、義務教育後の就労に向けた障がいや障がい等に不安のある児童の療育を行う福祉施設(サンクスラボ・アフタースクール)を県内外(沖縄と九州の各地)に運営。

2019年、以下の新たな展開をいたしました。

・児童療育を行うサンクスラボ・アフタースクールを沖縄県、大分県、熊本県、長崎県、佐賀県に新設。

・国際福祉として、開発途上国のルワンダ共和国(東アフリカ)にて、政府系機関と協力し、就労支援(IT関連)のプロジェクトを開始。

そんな2019年、私の振り返りは、「力不足と共に組織の壁を痛感した1年」とまとめます。

2019年は、「決める、任せる、進める1年」をテーマとしてスタートしましたが、テーマを貫くことができずに課題と反省を残す1年となりました。

掲げたテーマに対しては、推進の為の土壌ができてなかった事や前提や方針が変わることとなった事が起因しました。

同時に根本的に組織や事業を始め、約20の拠点や100数十名となる会社の規模やこの4年間の急成長により会社の各所のフェーズが明らかに変わっていく中で、フェーズに応じたそれぞれの戦略立案やアクションプランを先手で適切に打つことが出来ませんでした。

加えて良くも悪くも、沖縄、九州、海外と物理的に幅広いエリア(ドミナントではない飛び石)での展開、シナジーを持ちながらも複数の事業による多角化、「IT」と「福祉」の異なる要素により生じやすいコンフリクトによる影響、これらも舵取りの難易度を高めていると感じています。

それらを踏まえ、自らの経営力、社長力、マネージメント力の学びや経験の不足が露呈された反省の1年となりました。

反省はありながらも、幸いにも2018年から仕込んできた新たな展開を始め、パートナーの尽力により、2019年も引き続き一定の成長を実現することはできました。

※サンクスラボでは、運営サイドのメンバー(従業員及び経営陣)をパートナーと呼称し、障がい者(児)等の支援させてもらう方々をタレントまたはジュニアタレントと呼称しています。

※私たちが運営するアバターゲーム「ミル」のアバター(分身キャラクター)で正月を着飾ってみました

さて、2020年の私のテーマですが、「型や軸を整える1 年」といたします。

上述のとおり課題や反省を残した2019年ではありましたが、2020年は、組織化や企業文化のための型や軸、事業構造(モデル)の型や軸、全社のファイナンスやブランディングの型や軸、それぞれをしっかりと整えるべくチャレンジをします。

一朝一夕とはいかない持続的な試行錯誤が必要な部分ですので、意識を途絶えさせずに地道に進めることが大切です。2020年の年末に振り返った時に、サンクスラボの基礎や基盤の手応えを感じられるように努めます。

また、働き易さや働き甲斐を高めること、3年後、5年後、10年後を見据えることについては、特に強く意識していく所存です。

※「型や軸」というワードに定義づけができてはいませんが、方針、仕組化、業務改善、事業化等、どのように落とし込んでいけたのかは、次の年末年始に振り返れればと思います。

そして、チーム・サンクスラボの主要メンバーである私のKPTといたしまして。

●2019年、うまくいったこと、2020年も継続したいこと (Keep)

・2018年、2019年に仕込んできた事業展開が徐々にカタチ(火種)になってきた。
・サンクスラボ・アフタースクールが新たに複数オープンできた。(沖縄県、大分県、熊本県、長崎県、佐賀県)
・新たなネットサービスとなるクレーンゲームのリリースができた。
・国際福祉として東アフリカのルワンダへの就労支援プロジェクトがスタートできた。
・基盤となる事業を磨いてきたことで、財務的にも1~2年くらい先を見て手を打てるようになってきた。
・会社作り、組織作り、ヒト作りの重要性を痛感した。(課題でもあるが危機感を持ち続ける意味であえばKEEPに。)
・目的のある国内外の出張が多かった。

●2019年、うまくいかなかったこと、問題なこと (Problem)

・バックオフィス(コーポレート部門)をうまく機能させられなかった。
・管理会計を含む数値管理の仕組みや体制作りができなかった。
・風通しのよい社内のコミュニケーション風土ができてない。
・方針や体制を短期間で変更することになった。
・採用活動が強化できなかった。
・3度目のNAHAマラソン、完走できなかった。(30KM地点でアウト)
・経営力、社長力の不足を感じた。

●2020年、ためしたいこと、挑戦 (Try)

・バックオフィス(コーポレート部門)の体制構築にトライ
・中長期に向けた戦略の具体化、企業文化や組織&人財開発にトライ
・新たな事業の仕込み、仕込んでいる事業の成長にトライ
・社内のコミュニケーション改善にリトライ
・健康診断、定期的な運動にトライ(NAHAマラソンを完走するw)
・経営力、社長力、ビジネスマンとしての進化につながる学びにトライ
・「型と軸を整える」ことに向き合うための時間確保にトライ(毎日最低でも1分以上 向き合う)

最後に。

トピックスとして、2点ご案内をさせていただきます。

①2019年、サンクスラボ・アフタースクールの新しいロゴ

サンクスラボのTとLのカクカクをベースにデジタル感のある線使いとなっており、そしてサンクスラボのコンセプトカラーであるオレンジの船が、デジタル社会へ航海にでるイメージをさせつつ、アフタースクールのAとSがしっかりと浮き彫り出るロゴとなっています。
ステキなロゴですね。

②2019年に新たな事業として開始した新サービス

オンラインクレーンゲームの「やったれ!キャッチャー(https://yattare.jp)」です。
スマホやPCにて遠隔操作でクレーンゲームを楽しむことが可能です。

まだまだ駆け出しのサービスですが、2020年、育んでいきたいと思います。

ということで、締めに入ります。

個人的に本厄だった2019年、散々なことも重なったりしましたが、2020年、まだ後厄が残ってはおりますので、無理をせず周囲に気をつけ地道に精進したいと思います。

そういえば、2019年は、久しぶりにいろんな場所にいきました。(ほとんど出張ですが)
せっかくなので場所を振り返ってみましたw

「国内:首都圏と沖縄除く」
・新潟県(越後湯沢)、茨城県(水戸)、静岡県(熱海)、愛知県(名古屋)、大阪府(大阪)、岡山県(岡山、倉敷)、広島県(広島、福山)、福岡県(福岡、北九州)、長崎県(長崎、対馬、壱岐)、熊本県(熊本)

「海外」
・韓国(ソウル・釜山)、ベトナム(ホーチミン)、中国(上海、義鳥、広州)、米国(ハワイ)、エチオピア(アディスアベバ)、ルワンダ(キガリ)、ケニア(ナイロビ)、ウガンダ(カンパラ)

 

※アフリカでIT立国を目指す開発途上国のルワンダ、「One Laptop Per Child(1人の子供に1台のPC)」を掲げる教育政策が紙幣にも描かれていて印象的でした。そしてルワンダの平均年齢19歳、日本49歳にもビックリ。

頻繁な移動が身体に応える年頃ではありますが、今年も移動についてはなるべく前向きのスタンスで参ります。

だいぶ脱線いたしましたが、沖縄生活も早いもので丸4年となりました。(おかげさまで、年々住みやすくなっていますw)
今年の活動エリアについては、変わらず沖縄ベースの生活になりますが、おおよそ月に1~2回の東京、月に1回の九州、3~4か月ごとにベトナム・ホーチミン、たまにソウルや他の出張先に滞在するイメージです。

地元の東京は近年出張ありきのショート滞在が多く、ご無沙汰している方も多く恐縮してますが、今年こそは東京でも積極的に様々な方ともお会いしたいと思っています。(東京以外でもぜひw)

それでは2020年、みなさん、健やかに高め合って参りましょう。(健康第一w)
そして、ヒトとギジュツの無限の力を信じ、公私物心の豊かさを実現させましょう!

改めて、チーム・サンクスラボ、本年もどうぞよろしくお願いいたします。